男も女も「妄想」する=男性は「パート」に注目、女性は心の結びつきを重視―中…

男も女も「妄想」する=男性は「パート」に注目、女性は心の結びつきを重視―中国紙(Record China)

ジョージアに関して、もう少し情報を追いかけてみたいですね。
なお、性的妄想と張博士に関して、興味があります。
だが、やはりケースと日常生活に関しては、相関性があるということなのでしょうか。
しかしながら、心理学者に関する情報を読んで、ビビビと感じました。
なんと、内衣少女にとても惹かれました。

以下、記事より引用。
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/cn/rcdc/*http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090626-00000030-rcdc-cn


2009年6月25日、健康時報は米ジョージア工科大学で心理学を専攻する張怡●(ジャン・イーユン、●は竹冠に均)博士の署名記事「研究が解明:性的な妄想の対象、男性は見知らぬ他人、女性は知人を対象に」を掲載した。

「わたしはよく変な性的妄想を抱いてしまうんです。心理的に問題があるのでしょうか?」張博士は講演会を行った際、ある女性の受講生にこう質問されたことがあるという。実際のところ性的な妄想はいたって普通の現象。ある研究によると男性の80%、女性の60%がこうした妄想を抱いたことがあるという。

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日本や英国、米国などの研究によると、男性が妄想を抱く比率は女性の倍以上に達するほか、その内容にも異なる傾向が見られる。男性は見知らぬ他人や多くの女性を対象としやすく、体の一部位や優しげなしぐさなどどちらかといえば視覚的要素に注目しているケースが多い。一方、女性の場合は親密な感覚、耳元でのささやき、心の結びつきなど心理的な感覚を重視する傾向が見られるという。その対象も日常生活で知り合った比較的親密な男性が多い。

冒頭で触れた受講生のように「性的な妄想」を抱いたことがある人の中には、自分は正常ではないのでは、と不安を抱く人もいるかもしれない。張博士によるとこうした「妄想」はきわめて一般的で、度が過ぎなければ害はないというのが心理学者たちの意見だという。(翻訳・編集/KT)

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